2003-06-02 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号
○公述人(沢田秀男君) これは、全市的にというか、市が主体としてやるのは九月一日を前後に、それを中心にして一回、年一回、大掛かりなのをやります。それには自衛隊も米海軍も参加してまいります。
○公述人(沢田秀男君) これは、全市的にというか、市が主体としてやるのは九月一日を前後に、それを中心にして一回、年一回、大掛かりなのをやります。それには自衛隊も米海軍も参加してまいります。
○公述人(沢田秀男君) それから、そのほかに、阪神・淡路大震災の教訓に学んで、一月の寒いときに地震を前提にした災害訓練をやりますし、それぞれの地域ごとに自治体単位で一年じゅうどこかしらで訓練をやっています。
今度三期目を迎えた横須賀の市長さんが、沢田秀男さんとおっしゃいますが、この方が次のように述べております。 地方自治体が自分の哲学・ポリシーをきちんと持たないと駄目だと思うんです。単に財政的な面だけが自立をしても、勿論それだけでも大変なことですが、本当の意味での地方分権にはならない。自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分の心でものを感じるような仕組みを作らなければならないように思います。
局長 石井 甲二君 労働省職業安定 局長 関 英夫君 労働省職業安定 局高齢者対策部 長 加藤 孝君 建設大臣官房会 計課長 梶原 拓君 建設省計画局長 吉田 公二君 自治大臣官房会 計課長 沢田 秀男
厚生省社会局長 金田 一郎君 厚生省児童家庭 局長 幸田 正孝君 厚生省保険局長 大和田 潔君 厚生省年金局長 山口新一郎君 自治大臣官房長 石原 信雄君 自治大臣官房審 議官 小林 悦夫君 自治大臣官房会 計課長 沢田 秀男